インストール
- Windows 11(テスト済み環境)。brainにはbubblewrapを使用したLinux向けサンドボックスのコードが含まれていますが、Linux環境でのテストは行われていません(ハーネスのサンドボックスを参照)。
- .NET 10 SDK
- テスト済みゲームエンジン:
- Unity 6000.6.7f1(パッケージ宣言はUnity 6000.0以降)
- Godot 4.7.2
- Unreal Engine 5.8(Win64のみ)
- サポート対象のコーディングエージェント: Claude Code または OpenAI Codex
ソースからのビルド
Section titled “ソースからのビルド”Cluewrenには事前ビルド済みのバイナリやインストーラはありません。.NET 10 SDKを使用してソースコードからビルドしてください。
git clone https://github.com/crane-valley/cluewren.gitcd cluewrendotnet build -c Releaseビルドされた実行ファイルは src/Cluewren/bin/Release/net10.0/cluewren.exe に生成されます。
エージェントの接続
Section titled “エージェントの接続”cluewren connect を実行して、コーディングツールにMCPサーバー、スキルファイル、およびframe describerエージェントを登録します。以下のコマンドの cluewren は、リポジトリのフォルダから実行する ./src/Cluewren/bin/Release/net10.0/cluewren のことです。そのフォルダを PATH に追加しても構いません。
Claude Code
Section titled “Claude Code”次のように実行します。
cluewren connect claudeこのコマンドは以下の処理を行います。
claude mcp add --scope user cluewren -- <cluewren.exeへのパス> mcpを実行します。ユーザースコープに登録されるため、すべてのプロジェクトで利用可能になります。claudeがPATHに見つからない場合は、手動で実行するためのコマンドを表示します。Cluewren以外によって作成された既存のcluewrenMCPサーバーが存在する場合は変更せずそのまま残します。- スキルファイルを
<Claudeホーム>/skills/cluewren/SKILL.mdに書き出します。Claudeホームは%CLAUDE_CONFIG_DIR%が設定されていればそのパス、未設定なら~/.claudeです。 - frame describerサブエージェントを
<Claudeホーム>/agents/frame-describer.mdに書き出します。
OpenAI Codex
Section titled “OpenAI Codex”次のように実行します。
cluewren connect codexこのコマンドは以下の処理を行います。
- 既存の
<Codexホーム>/config.tomlをconfig.toml.before-cluewrenにバックアップし、default_tools_approval_mode = "approve"を設定した[mcp_servers."cluewren"]テーブルを追加します。Codexホームは%CODEX_HOME%が設定されていればそのパス、未設定なら~/.codexです。サーバーがすでにドット区切りのキーで設定されている場合は、手動で実行するcodex mcp addコマンドを表示します。 - スキルファイルを
~/.agents/skills/cluewren/SKILL.mdに書き出します。 - frame describerの設定を
<Codexホーム>/agents/frame_describer.tomlに書き出します。
エージェント設定の削除
Section titled “エージェント設定の削除”エージェントからCluewrenの設定を削除するには、--remove を渡します。
cluewren connect claude --removecluewren connect codex --removeこれにより、MCPサーバーの登録が解除され、Cluewrenによって書き出されたスキルファイルおよびdescriberファイルが削除されます。
意思決定モデルのキー
Section titled “意思決定モデルのキー”CluewrenにはTypeSafeのJevモデル用のAPIキー(TYPESAFE_API_KEY)が必要です。エージェントセッションを開始する前にキーを設定してください。設定手順については意思決定モデルのAPIキーを参照してください。
エンジンプラグイン
Section titled “エンジンプラグイン”エージェントの設定後、お使いのエンジンに対応するプラグインを導入してください。